不思議なのが、いつ?誰が?カマキリに、今年の冬の積雪量を教えているのか?

今年の秋は〜例年通りと言うか普通な、人の腰よりも低い高さにカマキリの卵が産みつけられているのを見かけたので、じゃあ今年は積雪はそんなに無いのだろう〜と思った所です。

と言うのも、実はカマキリはその年の冬の積雪量が多いと、ススキなどの草の高い所に卵を産み付けるんだそうです。

なので、数年前に豪雪で例年になく全国的に凄い雪が積もった時は、河原の草の凄い高い所にカマキリの卵が産みつけられている〜と言うのを、河川敷の調査員が見つけて驚いた!と言うのです。

河川敷の調査員がそんな高さの卵を見つけたのが初冬頃だったので、まだ年明け後に豪雪が振るとも何とも思っていなかった頃でした。

だからこそこの、高所に産み付けられた卵を見て、今年の冬はこんなに雪が積もるのか?!と驚愕したそうなのです。

昔からカマキリは、何故かその年の冬の積雪量を前もって知る機能を持っている様で、誰にも教わっていない筈なのに積雪のあるだろう高さよりも高い所に卵を産み付ける習性があるのです。

その習性を昔の人も知っていて、農作物に雪の被害が出ない様に移動させたり家の補強をしたり〜していたそうなので、かなりカマキリのお積雪予想は当たっている?と言う事になります。

でも、じゃあ誰が一体その積雪情報をカマキリに教えるんでしょうか?

と言うか、そもそもカマキリの大人は交配して卵を草に産み付けたら〜オスもメスも死んでしまうので、誰も冬を越したことはないのです。

冬を越すのはあの泡に包まれた卵なので、カマキリの誰1匹として冬の現状を知る者は居ないのです。

それなのに、何故かその年の積雪量を予測してその高さに卵を産む〜と言う、もはや地球上に無数あると言われるミステリーの一つと言っても過言では無いでしょう。

こうなるともう、神懸かっていると言うか〜カマキリにその昔、その年の積雪量が分かる超能力を授けた存在が居る筈なのです。

そうでなければこんなに的中率の高い!積雪予想は出来ないと思うのです。

そうして、今年もまた、カマキリの予想通りの積雪になりそうな〜そんな予感で、新しい長靴を買いに行こうと思いました。

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結局少しは雪が降る地域なので、カマキリの卵の高さを参考にしてみるのも良さそうです。